LOGO

TITLE : ABOUT POKER

2011/03/10

ポーカーは、ハンドの強さを競うゲームである。相手をフォルドさせれば、ハンドの強さに関わらず勝つことが出来ることから、 ブラフ(ハッタリ。ベットすることによって弱い手を強く見せて相手をフォルドさせようとすること)に代表される心理戦の 占める割合の高いゲームであるとされる。勝ち負けの数にはあまり意味が無く、勝ったときのチップを大きくし、 負けたときの損失を最小にするための総合的な戦術がより重要である。また、他のプレイヤー達の仕種、 表情、賭けたチップの枚数等から他のプレイヤー達のハンドの強さを予想し、自分の賭けるチップの枚数を決める。 このゲームでは相手を惑わす為に、わざと驚いて見せたり、嘘をついたりする事が認められているが、 実際のゲームにおいて相手の表情などを読んで自分のアクションの判断材料にする場面は、巷間信じられているほどには多くない。

ポーカー・ハンドは5枚の札からなる。

  • ノーペア(または、ハイカード)
  • 下記のいずれの役にも当てはまらない。
  • ワンペア
  • 同一ランク(数字)のカード2枚のペア1セット(残り3枚は何でもよい)。
  • ツーペア
  • 同一ランク(数字)のカード2枚からなるペアが2セット(残り1枚は何でもよい)。
  • スリー・オブ・ア・カインド
  • 同一ランク(数字)のカード3枚(残り2枚は何でもよい)。
  • ストレート
  • 5枚のカードのランクが連続していること(スートは何でもよい)。
  • フラッシュ
  • 5枚全てが同じスート(ランクは幾つでもよい)。
  • フルハウス
  • ワンペアとスリーカードの組み合わせ。
  • フォー・オブ・ア・カインド
  • 同一ランク(数字)のカード4枚(残り1枚は何でもよい)。
  • ストレートフラッシュ
  • 5枚のカードが連番で、なおかつ全て同じスート。
  • ロイヤルストレートフラッシュ
  • 10・ジャック・クイーン・キング・エースの組み合わせで、なおかつ全て同じスート。
  • ファイブ・オブ・ア・カインド
  • ワイルドカードがあるゲームのみ。同じランク(数字)のカード4枚とワイルドカード1枚

以上のように、ランクの揃い方で役が出来ているか否かが決まる。

カジノでは、カジノ側に雇われた専属のディーラーが各ポーカーテーブルに一人ずついて、 このディーラーが全てのゲームでカードを配る。それに対しホームゲームでは、プレイヤーの一人がディーラーを兼ねることが多い。 どのプレイヤーがディーラーになるのかに関して決まったルールは無いが、通常は次の3通りのいずれかの方法でディーラーを決める。

  • 前のゲームにおけるディーラーの左隣の人が次のゲームのディーラーになる。
  • 前のゲームの勝者が次のゲームのディーラーになる。
  • カジノと同様に、特定のプレイヤーがディーラーになる。

どのルールでディーラーを決めるのかは、プレイヤー間で事前に話し合って決める。 またフロップ(コミュニティカード)・ポーカーでは、カードを配り始める基準、 及び強制ベットを行わせる基準として「DEALER」と記されたプレートをゲーム毎に時計回りで動かして使用することが多い。

ポーカーでは、プレイヤーはゲーム中の任意の時にゲームから降りる(フォールドする)事ができる。 フォールドしたプレイヤーはそのディールで負けたものとみなされる。 ディールに参加しているプレイヤーで、まだフォールドしていないプレイヤーの事をアクティブ・プレイヤーと呼ぶ。 以後そのディールはアクティブ・プレイヤーのみで行われる。 フォールドの際そのディールで賭けたチップを取り戻す事はできない。フォールドしたプレイヤーがそのディールで賭けたチップは そのまま残しておき、ディールの最後にそのディールの勝者がそのチップを得る。

チップの種類と、その価値はプレーヤーの間で任意に決めれば良く特にルールはないが、 複数の価値のチップを用意することが便利である。海外カジノにおいては、白=1, 赤=5, 緑色=25、黒色=100という単位である場合が多い。

ポーカーではテーブルの中央付近を、賭けたチップを置く場所として使う。このチップを置く場所をポットと呼ぶ。 プレイヤー達は、ポットの中で自分に近い場所に、他のプレイヤーが賭けたチップと区別がつくように、賭けたチップを置く。 各ディールの最後に、そのディールの勝者が受け取る時を除いて、プレイヤー達は一度賭けたチップを再び手もとに戻す事はできない。

プレイに参加する全員が、毎回ゲームが始まる前に一定の額を払わなければいけない参加費のことをアンティと呼ぶ。 アンティが必要かどうかは、あらかじめゲームによって決められている。 スタッドゲームでは、 アンティを払うように設定されているのが一般的であるが、それ以外のゲームでは必ずしも必要とは限らない。 支払われたアンティはポットに集められ、それ以降の掛け金と合わせて勝者が獲得する。

ポーカーではゲーム中、何度かベットをする為の期間がある。その各々の期間をベッティング・インターバルと呼ぶ。 各ベッティング・インターバルは次のように行う。ベッティング・インターバルはいずれかのプレイヤーから開始し、時計周りに行われる。 各ベッティング・インターバルはオープニングベット以前と以後とに分かれる。 オープニングベット以前では、各アクティブ・プレイヤーは自分の番が回ってきたら、 【チェックする。】【フォルドする。】【オープニングベットをする。】のいずれかの行動をとる。 チェックとはその回のベットをパスする事。

オープニングベットが行われた後では、各アクティブ・プレイヤーは自分の番が回ってきたら、 【コールする。】【レイズする。】【フォルドする。】のいずれかの行動をとる。 アクティブ・プレイヤーは、自分の番が回ってきたら前のプレイヤーと同額もしくはそれ以上の金額をかけるか フォルドするかしなければならない。 前のプレイヤーと同額のチップを賭ける事をコールと呼び、賭ける金額を吊り上げる事をレイズと呼ぶ。

ゲームが青天井にならないように、ベットおよびレイズが出来る額に制限を設定しておく種類のゲームを、 リミットゲームと呼ぶ。逆に上限額を全く設定しないで、無制限に行えるゲームをノー・リミットゲームと呼ぶ

各ディールの最後にアクティブ・プレイヤー達は、全員にコールされたベットまたはレイズを行ったプレイヤーが最初に、 その後はコールした順に、ハンドを公開して互いにハンドを比較しあう。また最終ラウンドが全員チェックで回った場合は チェックした順にショー・ダウンとなる。そして最強のハンドを持っているプレイヤーがポットのチップを全て獲得する。 サイドポットのある場合は、各々のポットに対する権利を持つプレイヤー同士で比較が行われる。 ハンドの公開は必須ではなく、他者が既にオープンして確定した役に対して勝利することができない場合は、 フォールドするときと同じように、カードを伏せた状態にしてディーラーへ投げて非公開とすることも可能である。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : KIND of POKER

2011/03/08

---クローズド・ポーカー---
最も古い形のポーカーで、各プレイヤーは自分の手札を全て隠してプレイをする。 カードが配られたらまずベットをし、次にカード交換を行う。そして再びベットをし、最後に全員がハンドを公開して勝敗を決める。

---スタッド・ポーカー(オープン・ポーカー)---
スタッド・ポーカーはオープンなポーカーである。まず初めに各プレイヤーに何枚かの手札が裏向きに配られる。 プレイヤー達は自分の手札をこっそりと見る。次に各プレイヤーに表向きにカードが一枚ずつ配られる。 ここでまず一度ベットをする。ベットが終わったら再び各プレイヤーに札が表向きに一枚ずつ配られ、ベットが行われる。 以下同様にカード配布とベットとが交互に行われ、最後のベットが終わったら、全員最初に配られた裏向き札を明かし、勝敗を決める。

---フロップ・ポーカー---
最も新しいタイプのポーカーである。フロップ・ポーカーの特徴は、中央にフロップと呼ばれる表向きの札が置かれる事である。 この札は全てのプレイヤーの共通の手札とみなされる。フロップが高位の札であれば自分にとって得であるが、 同時に他の人にも得になる事に注意されたい。プレイヤーは裏向きの手札+フロップでハンドを作る。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)