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TITLE : ABOUT CASINO

2011/04/10

カジノ(イタリア語:Casino)は、ギャンブルを行う施設の一つ。 ルーレットやスロットマシンなどのゲームで金銭を賭ける場所。 カジノは120ヶ国以上で合法化されており、国によって制限内容は大きく異なる。 世界で2000軒以上のカジノが存在し、観光資源の1つとして競争が行われている。

ルイ15世の時代にフランスにおいて、カジノの元となる上流階級向けや庶民向けの賭博場が広まった。 イタリアでは1638年に世界最古と言われるカジノ・ディ・ヴェネツィアが作られた。1820年の時点でドイツには20軒のカジノが存在し、 保養地のバーデンバーデンやウィスバーデンが有名である。その他モナコ、イギリスでも19世紀にカジノ広まった。 アメリカでは1931年にネバダ州で合法化され、1940年代にはラスベガスがカジノの町として急速に発展した。 1960年後半から1970年代になるとスペイン、オランダ、オーストラリア、南アフリカ共和国、ケニア、セネガル、 アメリカのニュージャージー州などで合法化され新しいカジノが作られた。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : CASINO in EACH COUNTRY

2011/04/08

---アメリカ---
ラスベガスは1931年にネバダ州がギャンブルを合法化してからカジノの町として急速に発展した。 2000年の統計ではネバダ州のカジノ全体の収益は96億ドル、国内で1位である。 ニュージャージー州は保養地のアトランティックシティ限定で1976年にカジノを合法化した。 ラスベガスよりも更に厳しい規制があり、カジノは12軒と小規模だがニューヨークなどの大都市が近いため年間3800万人が訪れ、 1軒あたりの収益率は高い。 ネバダ州とニュージャージー州以外ではカジノは認められていなかったが、1980年代後半から他の州でも合法化され、 ミシシッピ州のチュニカのように経済発展する地域が生まれた。 インディアナ州やアイオワ州などでは船上にカジノが作られ、クルーズしながら或いは桟橋に繋いだままゲームが行われている。

---ヨーロッパ---
ヨーロッパでは格式の高いカジノがあり、ネクタイ着用など服装が定められている場合が多い。 イギリスには126軒のカジノがあり、主要都市に分散している。18歳以上限定の会員制で、会員になるためには申請後24時間 待たなければならない等の規制がある。フランスには小さいものを含めれば160軒以上のカジノが存在し、 カンヌやニースの高級ホテルの近くには一流のカジノがある。 その他、モナコのモンテカルロには1863年開業のグラン・カジノをはじめとして4つカジノが集中している。 イタリアのヴェネツィアには大衆向けカジノの他に、大運河沿いにヨーロッパで最も格式が高いカジノがある。 ポルトガルは8つのカジノがあり、かつては上流階級が集う社交場だったが、カジノを禁止していたスペインが1977年に合法化すると 客足を奪われた。スペインには25軒のカジノがあるが大都市では禁止されている。オランダにあるスキポール国際空港のカジノは 世界初の空港カジノとして注目された。ベルギー、オーストリア、マルタ、スウェーデンにも小規模なカジノが存在する。 デンマークは1991年、スイスは2000年から合法になった。

---アジア---
中国に返還されたマカオやマレーシア、フィリピン、ネパール、韓国は比較的早い段階からカジノを認め、 利益を上げている。特にマレーシア・ゲンティンハイランドのカジノは1978年開業で人気が高い。 フィリピンのカジノは地元客が多いが、韓国のカジノは旌善郡にある江原ランドを除き外国人専用で9割が日本人である。 上記の国に追従する形で、インド、スリランカ、カンボジアでも合法化され新たにカジノが建設されている。 シンガポールも2005年にカジノが合法化され、2010年2月にセントーサ島に複合レジャー施設と共にオープンした。

---日本---
日本では賭博行為が禁止されているため、カジノの設置は認められていないため、景品や金銭に引換の出来ないチップ、 メダル等を用い、カジノ的な雰囲気を楽しむカジノバーやメイドカジノ、メダルゲームなどを設置したゲームセンターなどは認められて いる。インターネットを使って国外のオンラインカジノを国内から接続してプレイすることも可能となっており、 現在のところ、これが違法であるという判例はなく、グレーゾーンとされている。 21世紀初頭現在、一部の地方自治体の中にはカジノによる税収や経済効果を求めて、カジノの許可権限を持つ構造改革特区を目指す 動きがあり、石原慎太郎東京都知事や自民党の一部の議員も合法化を求めている。石原知事は特にパチンコと同様の営業形式で 参入することを検討したが、現行法上、賭博が禁止されていることからパチンコと同様の営業形式でも法に触れるとして 参入を諦めた経緯があり、パチンコ営業の放置との整合性からも、パチンコ規制も含めた法的整備が問題になっている。 しかし、青少年への悪影響、治安悪化、暴力団などの犯罪組織の資金源になるなどの恐れや、パチンコ産業からの 献金を受ける国会議員がいるなかで法改正を必要とするため法的整備は進んでおらず、 また、共産党や社民党などがカジノ自体に反対しており、実現には至っていない。 そんな中、ハウステンボスが長崎~上海間でカジノ船を運航すると発表した。2011年夏に開業する予定であり、 カジノの営業は公海上でのみ行う。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) (Photo:http://www.lasvegasconcierge.us)

TITLE : ABOUT COMPLIMENTARY

2011/04/06

コンプとは、一般的にカジノでは、多額の賭け金を使ってくれる上客を囲い込む目的から、 カジノでの飲食代や併設のホテルの宿泊費等を無料にする、もしくは割り引く、ホテルの部屋のランクを無料でアップグレードする といったサービスを行っているところが多く、これを通称「コンプ」と呼ぶ。 中にはカジノの所在地までの渡航費を全てカジノ側が負担するといったケースもある。 また、本来何年も予約待ちとなっているホテル内のショーを予約なしで見られたり、VIP客専用の窓口により並ばずに チェックイン・チェックアウトや換金などの各種手続きができる、といったサービスもコンプに含まれる。

かつて、コンプは一部のハイローラー向けにのみ行われるサービスとして扱われ、 その実態は不透明なものであったが、近年はラスベガスなどにおいてコンプの透明化を目指してポイントサービスに よるコンプを提供するカジノが増えている。この場合1回当たりの賭け金とカジノでのプレイ時間を元にポイントを算出し、 客側はそのポイントの範囲内でコンプの内容を自分で選ぶことができる。 但し、コンプは本来あくまでカジノの善意で行っていることであり、システム化することで裁量の介在する余地が少なくなり、 戦略的に運用することが出来なくなることで本来の意味がなくなりつつもある。

また、同様のサービスはオンラインカジノでも行われており、さまざまな形で「ボーナス」と呼ばれるチップを提供していることも多い。 しかし、これらのボーナスチップは受け取り後、有効にするため一定期間内に一定額の賭けを行わなくてはならなかったり、 ボーナスチップを賭けには使用できるが引き出すことができないなどの制約が多く、このような不自由を嫌うため、 あえてボーナスを受け取らない客もいる。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) (Photo:http://www.lasvegasconcierge.us)