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TITLE : ABOUT LAS VEGAS

2011/04/24

ラスベガスは、アメリカ合衆国西部のネバダ州南部にある同州最大の都市。気候は砂漠気候。 東海岸ニュージャージー州のアトランティックシティと並んで、カジノなどのギャンブルで有名。 またネバダ州は法人税、個人所得税等がない上に、他の税金も非常に税率が低い為、シティグループをはじめ 大企業が進出していることでも知られる。 人口増加が著しく、2009年の推計人口で567,641人、2009年のラスベガス-パラダイス都市圏の人口は2000年度の国勢調査時と比較して、 38%増の1,902,834人となっており、全米で30番目に大きな都市圏にまで発展を遂げている。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

TITLE : HISTORY of LAS VEGAS

2011/04/23

ラスベガスは1820年代後半、ソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見された。 ネバダ砂漠の中にあってこの付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。「ベガ」とはスペイン語で「肥沃な草原」の 意の女性名詞で、「ベガス」はその複数形。これに女性定冠詞(複数形)を付けて「ラスベガス」となり、それが固有名詞となった。

1840年代末に現在のカリフォルニア州で金が発見され、ゴールドラッシュが起ると、 カリフォルニアに向かう砂漠の中の貴重な中継地点として、定住する者が現れた。 1905年、ユニオン・パシフィック鉄道の開通に伴って、水の便の良いラスベガスは蒸気機関車の給水地となり、 現在のダウンタウンに駅が造られた。

金鉱ブームも去った頃、1929年の株式大暴落に端を発した大恐慌が起り、さしたる産業のないネバダ州では、 税収確保の為1931年賭博を合法化した。1931年に近郊(街の南東48Km)にフーバーダムが着工され、 ルーズベルト大統領のニューディール政策の時代の1936年に完成した。労働者の流入と安価な電力の供給で、 街は大きく発展した。1940年代に入るとダムから得られる豊富な電力を利用して、第二次世界大戦中にはネバダ砂漠に 軍事基地や核実験場(ネバダ核実験場)が続々と建設され、その関係者が町に住むようになった。

第二次世界大戦終結後の1946年に、ベンジャミン・シーゲルがフラミンゴホテルを建設し、カジノが収益を上げることが判ると、 マフィアが続々とホテルを建設するようになり、それらのホテルは同時に集客のためにフランク・シナトラやサミー・デイヴィスJr.、 リベラーチェなどのショーを定期的に行うようになった。 しかし1960年代後半頃から当局の取締りが厳しくなるにつれ、マフィアは次々とホテルの経営権を手放すようになり、 合法的な不動産会社やホテルチェーン、ハワード・ヒューズのような大富豪などがこれらのホテルやカジノの経営権を引き継いだ。

その後も、資金融資などの形で限定的なマフィアの介入はあったが、ゲーミング・ライセンスの厳格化に伴いその影響力は漸減し、 1990年代にはほぼ払拭されたと考えられている。それに伴って投機ブームが起り、より広い土地が必要となったこともあって 市街は南方に大きく拡張した。そして1980年代の末頃から、巨大テーマホテルブームが起り、現在に至っている。 またこの頃より各ホテルの広大な敷地を使ってのコンベンションなどが多数開かれるようになった。 なお、客室数ベースで世界の 12 大ホテルのうち 11 軒がラスベガス地区に存在する。ホテルが多い理由の一つとして、 一定規模以上のカジノの建設は、客室数 200 室以上のホテルの付帯施設としてしか認可されないことも挙げられる。

2000年現在の国勢調査で、この都市は人口478,434人、176,750世帯、及び117,538家族が暮らしている。 人口密度は1,630.3/km² (4,222.5/mi²) である。190,724軒の住宅があり、これは概ね649.9軒/km² (1,683.3軒/mi²) の割合である。 この都市の人種的な構成は白人 69.86%、アフリカン・アメリカン 10.36%、先住民 0.75%、アジアン 4.78%、太平洋諸島系 0.45%、 その他の人種 9.75%、及び混血 4.05%である。ここの人口の 23.61% はヒスパニックまたはラテン系である。 この都市内の住民は25.9%が18歳未満の未成年、18歳以上24歳以下が8.8%、25歳以上44歳以下が32.0%、45歳以上64歳以下が21.7%、 及び65歳以上が11.6%にわたっている。中央値年齢は34歳である。女性100人に対して男性は103.3人である。 18歳以上の女性100人に対して男性は102.5人である。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
(Photo:http://www.lasvegasconcierge.us)

TITLE : SIGHTSEEING of LAS VEGAS

2011/04/22

---カジノ---
ラスベガスは、カジノ産業が発達している。ホテルのほとんどにカジノが併設されているだけでなく、 空港ターミナル内にもスロットマシーンが設置されている24時間営業を行っている。 それに伴って24時間営業のレストラン等もほぼ全てのホテルに存在し、「眠らない街」と呼ばれている。 テーブルゲームではブラックジャック、クラップス、ルーレット、バカラ、ポーカーなど、マシンゲームではスロットマシン、 ビデオポーカー、ビデオキノなど、その他にスポーツブック、キノなどである。

---ホテル---
ラスベガス市内は、ホテルが密集するアメリカにおけるホテルの激戦地区である。 ほとんどのホテルにはカジノが併設され、宿泊料金が低く設定されてきたが、近年は脱カジノ戦略により、 大きなホールやサーカス専用劇場などを併設、部屋自体のクオリティの向上のため、宿泊料金は高くなる傾向がある。

---結婚式---
ラスベガスには結婚式場、あるいは専ら結婚式のみを行う為の教会が数多く存在し、 この街は Wedding Capital of the World を標榜している。要因としてネバダ州は婚姻の手続が簡単なことが挙げられ、 アメリカの他州の多くで求められる血液検査や、婚姻許可前の再考期間もなく、日本でいう住民票があればよい。

---ショー---
カジノの集客の為、各ホテルで様々なショーが開かれている。「ヘッドライナーショー」と呼ばれる有名歌手のコンサートは、 古くはフランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー、リベラーチェ。最近ではセリーヌ・ディオン、 エルトン・ジョン、ベット・ミドラーが定期公演を行っている。プリンスは貸切りという特殊な形で毎週末ライブを行った。 また、近年ブロードウェイでヒットしたミュージカルなども公演されており、「ノートルダム・ド・パリ」、 「シカゴ」、「ブルーマングループ」、「マンマ・ミーア!」等が過去上演され、あるいは上演中である。 2009年現在、シルク・ドゥ・ソレイユがサーカスを発展させた新しいタイプのショーを複数並行して公演しており人気を集めている。 その他アクロバットを売物にしたショー、各種のマジックショー、プロダクションショーと呼ばれるレビュー形式のショーや スタンダップコメディ等も盛んである。ラスベガスで公演することはエンターテイナーとして1種のステイタスとみなされることが多い。

---近郊の観光---
近郊ではフーバーダム及びそのダム湖であるミード湖の観光が盛んである。レッドロック・キャニオン、デスバレーも近い。 また、近郊といっても500 km余り離れているが、グランド・キャニオン、モニュメント・バレー、ザイオン国立公園、 ブラック・キャニオン、パウエル湖等へはラスベガスからのツアーで行くことが一般的である。 更に、ヨセミテ国立公園へのツアーなども存在する。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) (Photo:http://www.lasvegasconcierge.us)